株取引を始める準備は出来ていますか・・

しかし、大切なのは損切りポイント決定と心の準備です。あなたは株取引する銘柄を、どのようにして選びましたか?

自分が応援したい企業・・好きな企業、必死に調べてチャートで分析した銘柄、人から推奨された、雑誌でイチオシだった。

でも自分が「これだ!」と思った銘柄が、もし下がり続けたらどうしますか?

損切り(ロスカット)のポイントも決めずに、とりあえず買った・・そうすると損切りすることができなくなるのです。

自分で決めたり、人から推奨されると「そんなはずはない、もうすぐ上がる」・・そう自分に言い聞かせ、最後には値下がりの恐怖に耐え切れず、大幅な損失で売って破滅・・そうなってしまいます。

ですから、よ~く分析して、必ず損切りのポイントを最初に決めて株を買うのです。

そのポイントまで下がったら躊躇なく切るのです。それが出来ない間は、株取引をするべきではありません。

その状態はギャンブル依存症になってしまっているのです。

株の暴落で破綻した証券会社が預かっていた顧客資産のうち、返還が困難であると保護基金が認めた部分が補償の対象とな り、1顧客あたり1000万円を限度に補償されます。

補償の対象が有価証券の場合は、補償の決定が発表された日の時価(その日の最終価格)で補償対象額が計算されます。

FXを始める準備は正しくできているでしょうか・・

大半の方は、正しい知識やFXの怖さを知らないまま気軽に始めてしまい、大金を失いパニックになり、気がついたら借金をしたりギャンブル的な売買を繰り返している・・それがFXの本当の怖さです。

多少勉強して「ヨシ!大丈夫!」と思って始めると、思惑と逆の値動きになっても「そんなはずはない、もう少しガマンしたら動きが変わるから・・」、とロスカットせずにズルズル含み損が増え、最後に怖くなって決済・・そして大金を失う・・

こんな方が非常に多いのです。たまたまFXを始めたばかりのころ、ヘタに利益が出てしまうと、余計にそうなります。自分の負けを認められず、引き下がれなくなる・・ガマンすれば結果が出ると思っている方もいます。でもそれではFXの世界では生きていけません。

しっかりとメンタル(精神)コントロールし、躊躇なくロスカットできる精神力を身につける・・基礎知識からしっかり勉強する・・日常の情報にしっかり目を通す・・これらは絶対に必要なことなんです・・

FXで為替が動くと、円で同じ手取額を得るために値段を上げても、それだけでは終わらないということです。

採算が悪くなったので値上げせざるをえないとしても、輸出先では国際競争力が落ち、売れる量が減少します。為替の変動を値上げで補ったとしても、それは国際競争力の低下を意味し、輸出売上高に響いてしまう、ということなのです。

以上は円高が輸出産業に与える影響です。一方、円安については、円安になるだけ、輸出産業の利益が拡大します。ここで値下げして、数量をさらに伸ばそうという販売戦略も可能です。

ともかく、円高・円安というFXの為替の動きは、単に輸出品の価格が上下するばかりでなく、企業や産業、ひいては国の収支にも大きな影響を及ぼしてくるのです。